お知らせブログ

■第2部  活動報告、現状や課題の共有

<活動報告>

・今年度は全戸訪問を避難者支援センターおいでご協力のもと行った。11月中は高校生以下の子供がいない世帯を中心に訪問し、12月は高校生以下の子供がいる世帯を対象にチームおきたまさんから頂くクリスマスプレゼントを持って訪問する予定。今まで25件終わっている。11月16日(土)にも訪問を予定している。

・11月の活動報告としては、毎月1回「交流の広場」を第1月曜日に開催している。

・12月中旬に全戸訪問を行う。南陽市は15世帯を予定している。

・先週、3.11追悼・復興祈念事業の置賜地区実行委員会があり、内容が決まった。
昨年同様に献花、実行委員長あいさつ、被災地の写真展、山形県警音楽隊の演奏などを予定している。

・本年度から生活支援相談委員がいない地区を同行訪問している。これまで35世帯を回り、支援を要する方々とお話をした。

・個々の取組みについて、生活支援相談員がいない地区や雪が多い地区は定期的に電話や郵送物で引き続き支援していく。生活支援相談委員がいる地域でも要支援者がいる場合には確かな情報を提供して見守っていく。引き続き相談会や交流会を定期的に行う。

・第5次追加賠償の申請等について、東京電力の電話の窓口については10分以内に繋がるようになった。一部からは、書類が送られてこないとか、請求書を送ったがお金が振り込まれないという声も聞こえている。

・震災後数年経ち、避難した子供達にいじめが頻発していたこともあり、心の防災という事で活動をしようと思い「こども心の防災士」という小冊子を作った。大切なのは思いやりであり、みんなが心の防災士に、というように一つのプログラムになっている。これを活動に繋げたかったが、ニーズを見つけることが難しかった。形があるものは分かり易く、形のないものは難しい。昭和歌謡とか食べ物については人に受けやすくニーズがある。今月は大熊町で目に見える昭和歌謡の活動を行う。

・避難者34世帯を回って支援を行っている。

・毎月1回の交流会は引き続き開催している。

・明治ホールディングスの株主から、東日本大震災の支援をしている団体を推薦してほしいと依頼があり、山形県内の5団体を推薦した。団体には12月3日に明治製菓からお菓子が直送されるので避難者への配布をお願いします。

・今年度の交流会は7回計画しており、6回終了した。

10/30鈴木製粉所で山形市社協と支援センターの協力を得て、そば打ち交流会

11/14天童市社協の協力で山形の芋煮・ホッキの天ぷら・サツマイモご飯作り

11/26オンラインでポインセチアのパネル作りを行った。

・個別訪問については、1回目は一通り済んだが、不在の人が多かった。全戸訪問の際に各市町村の係の方と同行訪問する予定で、三者で日程を調整している。

・避難者には手紙を書いて返信用の葉書を入れて返信を頂いたりして、見守りを続けていく。

・10月5日に山形市のバスで山形市看護協会の「まちの保健室」と「山形市立商業高等学校」の施設見学会を実施した。

・11月9日に看護協会主催「まちの保健室」で鈴川コミュニティセンターにてハンドトリートメント講習会を開催した。

・11月17日に中央公民館においてペーパークラフト講習会を行い、来年の干支とポチ袋を作った。

・追加賠償の件について、来所した避難者の方に話しをしたところ全く知らなかったということだったので、感謝された。

・全戸訪問について皆様のご協力に御礼を申し上げる。

・避難者アンケートについての調査結果は9月28日に公表した。

・山形での生活で困っていることとしては、「生活資金」と「自分や家族の健康」の他に「山形での冬の生活」があったので、訪問の際に確認をお願いしたい。

・アンケート調査で個別に相談・訪問を希望する人に対しては、生活支援相談員や関係市町村の担当課に報告して対応している。

・10月13日に避難者支援協働ネットワークの意見交換会を開催した。
全体テーマは「地域資源を活用した避難者支援」について、鶴岡市社会福祉協議会より情報提供いただき、グループ毎の意見交換会を行った。来年も実施したい。

・11月16日に避難者数を公表した。10月1日時点で1235人。8月1日時点より9人減。
次回は令和6年2月に実施予定。

・避難者に対する支援については、3月に福島県からの委託事業が終了したので直接訪問はしていない。

・事業としては、避難者生活支援調整会議と現地施設研修を行っている。調整会議は2回終了。
3回目および4回目は1月と3月に開催できるように進めている。現地視察研修については2月に開催予定。

・11月から全戸訪問を行っている。139世帯の内125世帯を訪問。45世帯の方と会った。

・福島県からの避難者に東京電力追加賠償の件について、書類や情報が届いているか確認したが、知らなかった人も多い。3月に東電に問合せをしたがいまだに届いていない人や書類が届いて7・8月頃申請したが何の連絡もない人、訴訟を起こしているので、弁護士から今回の請求を止められている人もいる。今まで実際に賠償金をもらった人はいないようである。

・11月に花・はな会でお正月に飾る牡丹の花つくりを行った。

・令和4年3月11日に令和4年度東日本大震災復興祈念事業米沢会場にて、および令和4年7月に陸前高田市の防災減災フィールドにてドキュメンタリー映画を上映した。

・書籍の案内だが、芭蕉の奥の細道をテーマにした歴史的推理小説「日と月の誓い」を著者の林崎風太郎氏から避難者の方宛て、当センターに寄贈を受けた。うぇるかむ紙面で、読者プレゼントとして告知をしており、希望者には郵送している。残りの部数については各社協や関係者の方に避難者の方に直接繋いでいただくよう託している。

・次回のつどいは2月にオンラインで開催を予定している。詳細は後日お知らせする。

 

<告知>

・11月の予定としては、9日に「カフェなじょしったぁ」を開催する。参加者5名
 11月21日には精神科の小林先生の相談会を開催。3名が相談
 11月28日にはサロン「この指と~まれっ!菜の花交流会」で料理教室を開催した。

・12月の予定は、7日に「カフェなじょしったぁ」、26日に外部講師に依頼し、蜜蠟クリーム作りを予定している。

・12月17日(日)にそば打ち体験教室を開催予定している。6~7名から申込み有り

・2/4にkamikobuchiの笹渕さんを講師に、オンラインでタッセル作りの講習会をする予定。

・12月2日に山形を知ってもらうため納豆汁作りの講習会を計画しているが、あまり参加者が集まっていない。

・12月3日に「こどもday!」でスポンジケーキからクリスマスケーキ作りを行う。

・12月にゲームを取り入れたクリスマス会を予定している。内容は検討中。

・来年の1月13日と14日、山形ビッグウイングで「コロナ禍、震災…苦難を乗り切る映画の知恵」というテーマでドキュメンタリー映画上映とゲストトークを行う。岡崎監督が映画を紹介する。

 

・次回のつどいは2月にオンラインで開催を予定している。詳細は後日お知らせする。

本日はご参加いただきありがとうございました。