平成26年2月26日 山形市男女共同参画センターを会場に 第30回「支援者のつどい」を開催しました。話題となった概要を 広く皆様にお伝えします。
【参加団体】
民間団体(活動ジャンル)
・学童学習支援 2団体
・学童スポーツ支援 1団体
・カウンセリング(県内外) 2団体
・コミュニティ支援(宮城県) 1団体
・健康心理支援 2団体
・災害救援ネットワーク 1団体
・中間支援 3団体
公的団体
・山形市総務部防災対策課
・山形県 県民活動プロスポーツ支援室
・山形県 復興・避難者支援室
・山形県 県議会議員
・山形市社会福祉協議会
・山形県社会福祉協議会
計18団体 26名
報道
TUY、さくらんぼテレビ
※※ 話し合われた話題・情報 ※※
【県外支援】
・全国を回って震災について語った。大きな災害が起きた時に、すぐに支援ができるようなネットワークを作りたい。
・石巻に支援をして3年目。被災地の現状、無念さをもっと知ってほしい。311からの「ひとりでも生きて欲しい」「二度と311はみたくない」という想いから防災分野やボランティアの育成の事業も行っていきたい。
・石巻のカーシェアリングの方がレンタカー事業も開始。石巻でボランティア支援を行う人に、レンタルカーも使ってほしい。そのお金を運営にまわす。
・石巻でのイベント支援も減ってきたので、炊き出しなどのイベントもお願いしたい。生活が落ち着いたからイベントがいらない訳ではない。人との交流目的に必要。
【避難者支援に関する情報】
・山形市避難者交流支援センターは来年度も現体制で継続が決定。
・浪江町復興支援員は次年度も継続。
・山形社会貢献基金で避難者支援と県外の支援テーマを募集している。希望する方は連絡いただきたい。
・各地の311追悼イベントに関する情報交換
<話題>
・「避難者の元気な人はなぜ元気なのか?」という視点でまとめた考えなどを うぇるかむに掲載した。なかなか外に出ない、情報を得ない方にどう伝えていくか、という課題については、紙面は有効。更に伝えると有効なものを今後も詰めていきたい。
・原発事故で山形の人口が急増、子どもの受け皿に余裕がなく、自殺、引きこもり、犯罪、など増加することがどこの地域でも起こりうる。
そうならないように活動していきたい。目的を遂行するために、色んな方の協力を得ていきたい。
・学校での問題など、一人で抱えることではなく、ネットワークを使わなければいけない。色んな人が関わって解決したほうが良い。
・学校の問題と地域の問題を解決していくようなソーシャルコーディネートが必要。
・被災者かそうでないかというより、社会全体の問題。カウンセラーが何とかする、というよりも、社会のしくみ的に欠けている部分を補えれば良い様に思う。
・直接被災していない、避難していない人に「震災」の影響がでている。貧困な方などに強く影響がでているようだ。
・生活困窮者自立支援法が係わる。それぞれの立場を区切るのではなく、震災支援から地域の資源を豊かにできるといい。
・被災者の枠だけでは支援は終わらない、と思っていた。社会全体を変えていかないといけない。
・ネットワークに期待するものが煮詰まっている感じを受ける。葛藤を抱えて活動して3年経った時点でそう考える人が、ここに集まっていると思う。
・仕組みが出来上がっても、各個人が対応するという現状。
【避難者から聞こえる声】
・宮城の情報が無くて寂しい
・仕事を探しているがなかなか面接が受からない。
・インフルエンザになり母子しかいないので苦労している
・進学を機会に避難元に戻る
【次回開催】
支援者のつどいは、原則的に毎月第四水曜日の夜に山形市内で開催しています。
次回開催は、3月26日 午後6時30分より山形市男女共同参画センターを会場に実施します。
被災地支援、避難者支援に関わる方、興味のある方、当事者の方の参加をお待ちしております。









