平成26年7月23日 山形市男女共同参画センターを会場に 第35回「支援者のつどい」を開催しました。発表・意見交換された概要を広く皆様にお伝えします。
【参加団体】
民間団体活動ジャンル
・カウンセリング 2団体
・調査 1団体(東京都)
・中間センター 3団体
・地域防災 1団体
公的団体
・山形市総務部防災対策課
・山形市社会福祉協議会
・山形県社会福祉協議会
・山形県 復興・避難者支援室
・福島県 避難者支援課山形駐在
計12団体、18名
<支援団体より発表>
・電話で被災者の相談を受ける事業を行っている。「つなぐ」ことに重点を置き、相談者に寄り添いながら社会資源(公・民間共)に繋げる。
・7月に借り上げ住宅の契約した人が多いため、更新時期に当たる7月は避難者の更なる減少が予想される。
・避難元別の交流会が定番化、毎回参加する人もいる。他、母子の自主避難が最も多いため、子育てや教育の相談やセミナーの要望が増加。
・小規模な避難者グループが多いようだ。組織化はされていないが、リーダーシップをとる人を中心に集まっている。他のグループと集まって交流したという声がある。
・6月より宮崎県の保養を行っているNPOと福島大学の学生が中心となり、月に1度米沢市で日帰り保養を開催している。
・「やまがた避難者支援協働ネットワーク」で7月に県内4地区で意見交換会を実施する。10月に全体の意見交換会を実施予定。
また、9月米沢市、11月山形市にて「避難者向け相談・交流会」をおこなう。
・避難者を始め地域の中で生活に困っている人に対し、共通のネットワークを作ろうという狙いで「山形県セーフティーネット協議会」を設立した。
相談を受けるだけでなく、具体的な方策を講じ解決を目指すネットワーク。生活保護が必要な場合は行政に繋ぐが、経済的な困窮だけでなく社会的孤立等広い意味での困窮者支援を行う。
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・クライシスカウンセラーの養成講座を行う。
クライシスカウンセラーとは対人援助を目指し支援現場を持っている人が対象。8時間の講座を5、6人の少人数で行う。受講希望者は連絡してほしい。
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・複数の団体の協力により天童市でランチイベントが開催された。山形市からの参加もあった。
「避難元の地域に関係なく仲良くしましょう」という挨拶等もあり和やかな雰囲気で、地域を超えた繋がりができたと感じた。
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(質問) なぜ多くの参加者があり、うまくいったか?
(答え) 多くの団体が関わることにより声をかける人が増えたため、口コミで広がったのではないか?
社協や一団体の単独開催では、よく外にでる人など参加者が限られた人になってしまう。
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<その他>
山形県社会福祉協議会より、7.9南陽市豪雨災害ボランティアセンターについて発表
・昨年とは被害の規模が異なり、今回は赤湯、漆山、金山の3地区に被害があった。特に、赤湯地区は3分の1の住宅が被害を受けた。白竜湖は3日程度水が引かなかった。
吉野川は今年も決壊し昨年と同じ様な被害を受けた。(約40分発表、質疑応答)
「支援者のつどい」は原則的に毎月第四水曜日の夜に山形市内で開催しています。
東日本大震災復興支援に関心を持つ方の参加をお待ちします。









