■第2部 活動報告、現状や課題の共有
<活動報告>
・米沢市において、交流会カフェ「なじょしったぁ」は継続して開催する。「サロンこの指とまれ」は月1回の開催を予定している。
・4月のカフェでは朝から15時過ぎまでいてくださる方や、お子さんを迎えに行きカフェで宿題をしていくご家族、不登校のお子さんとお母さんがお昼ご飯を持って来て過ごし、話をしていくなど様々な利用の仕方があり、良い居場所になってきたと実感している。
・4月18日に「ローズウィンドウ体験」を行い、16名の参加があった。
・山形市避難者交流支援センターは4月1日より山形国際交流プラザビッグウィングへ事務所を移転した。今後の交流会の会場については山形市役所、相談会等は山形市総合福祉センターの会場を借りて開催を予定している。
・4月25日に第1回浜通り交流会を開催した。英字新聞を使ったエコバックづくりを行い、11名の参加があった。
・天童市では、福祉センターにあるサロンの福島新聞更新、広報誌の更新を週2回行っている。また、月末に避難者全世帯への支援情報や広報誌を発送している。
・定期訪問は随時行っている。
・天童市では、交流会、お茶会、調理実習などを開催予定。(年6回)
・4月18日に第1回の交流会を開催し、5名の参加があった。
・問題世帯はないが、東電の追加賠償の件での問い合わせがあった。賠償についての連絡は社協からしていいのか、他はどうのように対応しているのか聞きたい。お便りに載せていいものか個人差があるので、掲載してよい案件か判断しかねている。
・山形市の現在の避難者は84世帯。全戸訪問の際、帰還希望者の在住確認を行なった。
・花・はな会は月1回開催する。今までは無料だったが、参加費、材料費負担について今年度は事前にアンケート調査をおこなった。以前、参加者から「無料でよいのか?」という声もあったため、今年度は参加費を徴収して開催を予定している。
・年配者が多いので、手先を動かすイベントを考えている。
・花・はな会では、外でランチをしたいとの声があった。
・山形県内の避難者の受入状況の報告は、昨年同様、発表の時期が年4回となる。
直近の避難者数 1,287名 455世帯(令和5年2月時点)
詳細:福島県1,189人/宮城県91人/岩手県4人/その他3人
避難先:山形市435人/米沢市328人
・避難者数調査の実施(5月、8月、11月、2月)
・子・高齢者・単身世帯などの避難元が分かる詳細調査は、各市町村に依頼し5月に実施する。
・避難者ケースマネジメントは、令和4年度は4市7ケースだったが、令和5年度はそのうち1市1ケースが通常見守りに移行した。
・訪問活動を通じての相談は各市町村、または県でも受け付けている。
・昨年同様、見守りの強化を行い、問い合わせがあればその都度対応していく。
・4月上旬に東電賠償の件の問合せが1件あり、県からのお知らせが届く前だったため、東京電力のホームページを見て対応した。避難者の方が情報をいち早く持っているため、これから勉強していく。
・宮城県では「みやぎ・復興の歩み」「Baton」を発行している。また、県外避難者への帰郷意向調査、帰郷意向がある方へのサポート、情報提供、交流会への参加と共に、今後も避難先の市町村との連携を行なっていく。
・宮城から山形県内に避難している避難者とコンタクトできていない状態でおり、帰郷の意思がない方が多い中で、宮城県の情報が欲しい方へ情報誌、県政だより等の情報誌をお送りしたいので、山形県を通じて周知していただきたい。
(令和5年1月末に山形県を通じて、市町村、社会福祉協議会へ依頼済)
・NPO法人青空保育たけの子の児童への絵本の読み聞かせに定期的に通っている。
・SNSを通じて災害の情報発信を行なっている。
・宮城、福島への支援を行なう新たな団体の立ち上げにあたり、メンバーを募集している。
・避難者支援として置賜地域を中心に、お茶会、イベントのボランティア活動をしている。
・県内各地の生活支援相談員と協働で行う、避難者の交流会は年5回を予定している。(村山3回、置賜1回、庄内1回)
・コロナの影響でできなかった事を今年度は実施する方向で計画しており、各社協と日程の調整を進めている。
・訪問事業として令和4年度からの戸別訪問が拡充になり、令和5年度より社協に生活支援相談員が不在の地域を、福島県の担当者と一緒に現地の社協と連絡し合いながら訪問を行なう。
・避難者への情報提供として、困った時の相談窓口や山形県内の観光地を掲載した情報誌の発行を予定している。(年1回発行)
・追加賠償について電話が繋がらないとの声があり、東京電力のホームページを毎日確認し慎重に対応している。
・金融犯罪被害防止のための講座を開催している。出前講座をご希望の方はお問合せしてほしい。
・例年通り、お金に関する平日相談窓口を開設している。
・金融経済知識として家計や若者の民法改正に伴う注意点、一人暮らしの方の収入と支出のアドバイスを行なっている。
・福島県相談会を山形市避難者交流支援センターと、米沢市避難者支援センターおいでで月2回、酒田市で月1回の開催を予定している。
・福島県では、東京電力追加賠償の件は、情報共有を進めていく。
・令和5年11月に高速道路の無料化が終了する予定であり、無料の措置を受けるには事前登録が必要となる。福島県の各市町村から更新の案内が郵送されている。変更あり次第情報提供していく。
・「支援者のつどい」の開催は年4回を予定している。
次回は7月下旬に予定しており、開催形式は対面開催をしたいが、感染状況を踏まえて検討していく。
・県から提供を受けて県民手帳400部を関係機関に配付した。今年度で終了となる。各社協から避難者世帯へお届けしていただき、大変喜ばれた。
・「うぇるかむ」は通常通り毎月1回発行する。(毎月第3水曜日発行)告知・広報、送付希望があれば、前月末まで事前にご連絡いただきたい。
・復興ボランティア支援センター管理のメーリングリストへの追加、削除の希望があれば連絡いただきたい。
<告知>
・米沢では、5月のイベントとして、「ちぎり絵体験」とカフェを予定している。
・5月のイベント(山形市)
14日(土)「こどもday!」と「クラフトカフェ」でいちご大福を作ろう
25日(木) 浜通り交流会と合同でガイド付きで文翔館見学を開催
・6月2日にNPO法人ビーンズふくしまの三浦氏を講師に迎え、福島県の高校入試相談会を開催する。市町村問わず参加が可能。
・令和5年度事業として、例年通り6~7月に避難者アンケート調査を実施する。(質問数を現行の3分の2に改定予定)
・11月から避難者全戸訪問を実施する。
・今後の暮らし応援のつどい交流会の実施
7/8(土)山形市開催 山形市総合福祉センター
7/9(日)米沢市開催 置賜総合文化センター
・実行委員会は5月下旬に開催予定
・「協働ネットワーク意見交換会」を昨年は11月に開催したが、全戸訪問の時期と重なったため、今年度は10月に開催を予定している。
・「3.11復興祈念事業」は昨年同様、山形市、米沢市で開催を予定している。
・避難者生活支援調整会議は年4回開催する。(6月・8月・11月・3月)
・現地視察研修会は11月に予定している。









