お知らせブログ

■第2部  活動報告、現状や課題の共有

<活動報告>
・全戸訪問は終わった。不在者宅には不在票を入れて折り返し電話連絡をもらっている。電話で状況を聞いてポストに資料を投函している。
・避難者受け入れ状況は12月2日現在、1,459名(515世帯)。昨年度同時期から132名(44世帯)減少。
・借り上げ住宅は3世帯6名の入居。
・今年度の追悼事業に関して、昨年度意向をお聞きしたところ、震災の記憶を忘れないために継続した方がいい、災害の意識を高める内容にした方がいい、若い人に参加してほしいという意見が出た。それらを踏まえて計画を立てた。
・10月から駐在活動を本格的に再開した。
・自治体訪問、意見交換会、米沢・山形・酒田での相談会に参加した。
・避難者支援情報があればメーリングでお知らせする。
・各自治体を訪問して、避難者の方々の現状を聞いた。
・昭和歌謡を使ったコミュニティー支援は順調に進んでいる。
・オンラインを使って被災地と遠方が交流できるようにしたい。
・宮城県で災害ケースマネジメント構想会議が開催されている。今後、行政と民間が横に繋がって発展していくと思われる。
・全戸訪問は11月下旬より開始し、全世帯すべて終わった。2回目の訪問は12月末から1月にかけて行う。
・スワンロータリークラブよりクリスマスプレゼントがあり、対象家庭の子供に配付した。
・全戸訪問は12月にすべて終わった。来年度の訪問の承諾も得た。
曹洞宗のお坊さん、セブンイレブン、個人の方からお米などの支援物資をいただき、訪問時に配付した。
・法務省の全国人権作文コンテストで南陽市赤湯中学校に在籍する避難者が「障がい者から見る周りの視線」で奨励賞を受賞した。南陽市の市報にも「3.11で被災した時の状況」を詳しく綴った作文が載った。南陽市のHPで見られる。
・和歌山県湯浅町社会福祉協議会よりみかんをいただいた。各社協や避難者支援センターなどに配付してもらった。
・11月初めに荒砥小の6年生に震災支援者の活動について情報提供した。お礼に深山焼の植木鉢と学習資料が届けられた。
・311復興式典に関して、米沢市では前年度までは伝国の杜で行っていたが、今年度は置賜地域3市5町それぞれで行う予定。
・米沢会場では、市役所の市民ホールにて献花、黙とう、竹灯り、チェンバロ演奏などが行われる予定。
・チームおきたまとコープ米沢よりいただいたクリスマスプレゼントとちひろのカレンダーを高校生以下に配付した。
・わらって健康体操、まちの保健を開催した。

<現状課題>
・不登校のお子さんがいる世帯があり、学校の先生が対応してくれている。
・行政から依頼のあったケース検討にあがった世帯を中心に訪問した。
・人が増えてきてニーズもあるため、原発周辺でのコミュニティー活動が頻繁になった。
・山形と現地をオンラインで繋いだ場合、音楽の演奏を披露するために、電波環境を整えるのが課題。
・避難者の高校3年生の子供が不登校になっているが、担任の先生に相談して進学に向けて進んでいる。

<告知>
・3.11東日本大震災追悼・復興祈念事業はコロナ対策をし昨年度並みの規模で開催する。
・入場は事前申込制とするが、当日の参加も可能とする方向。改めて広報する。
・文翔館ギャラリーでは、3.11伝承ロードのパネル展、気仙沼会の写真展を開催する。
・米沢会場は式典は行わず、献花と竹あかりを実施する。
・4回目の調整会議は2月末から3月上旬の予定。1月中には連絡する。
・次回の「第96回支援者のつどい」は1月28日(金)ZOOM開催する予定。
テーマは、「東日本大震災における障がい者支援」について。
東日本大震災では健常者の2倍の障がい者が亡くなったと聞いている。3.11も近いので改めて考える機会になればと思う。