地元の高校生がどう受け止めていたか?
その後の心の変化を、当時の福島県立相馬高校放送局の生徒が映像に残しました。高校生で初めて日本ジャーナリスト会議特別賞も受賞。ゲストに映像制作に携わった元相馬高校教諭の渡部義弘さんと元放送局の卒業生をお迎えし、作品の上映とともに背景などを語っていただきます。
 
〇日 時:330日(土)1400~(1回上映)
〇場 所:山形ドキュメンタリーフィルムライブラリー試写室(山形ビッグウイング3F
〇参加費鑑賞会員無料(当日ご入会いただけます。入会無料。)
〇内 容:今伝えたいこと(仮)2013年作品 演劇の記録映像/32
相馬高校から未来へ2013年制作/8分 第60NHK杯全国高校放送コンテストテレビドキュメント部門優勝 ほか
 

【お問合せ】山形国際ドキュメンタリー映画祭事務局

 

  TEL023–666–4480

 

 
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