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第39回 支援者のつどい話題概要 
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平成26年11月19日 山形市男女共同参画センターを会場に 第39回 「支援者のつどい」を開催し、
「原発事故賠償ADR勉強会」と「情報交換会」を行いました。
話題となった概要を広く皆様にお伝えします。
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【参加団体】
民間団体活動ジャンル
・カウンセリング 1団体
・調査 3団体(東京都、アメリカ)
・助成 1団体(福島県)
・子ども支援 2団体
・保養支援 1団体
・中間センター 3団体
・個人  1人
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公的団体 
・山形市総務部防災対策課
・山形市社会福祉協議会        
・山形県社会福祉協議会
・山形県復興・避難者支援室
・浪江町復興支援員
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参加 15団体 合計22名
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1,【原発事故賠償ADR勉強会】
内容:原発ADR手続きの概要説明と質疑応答
講師 弁護士 及川 善大 氏
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・個別事例の質疑応答
・ADRの利用不足、周知不足の原因、広報が難しい背景について意見交換
・(感想)普段、弁護士の話を聞くことはなくADRについても難しいと思っていたが、とてもわかりやすく良かった。
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2,【情報交換】
・みかん30箱の支援物資を避難者にも活用できないかという相談があった。
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・11月8日の避難者相談・交流会でアートセラピーを開催し、予約以外の人も訪れ30名以上の親子が参加した。アートセラピーのニーズはあると感じた。12月より県のストレスケア委託事業で子供向けと大人向けのアートセラピー講座を行う。
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・相談・交流会は課題もあったが収穫もあった。回収したアンケートを見ると8割は満足・概ね満足という回答。反省点については引き続き検討する。
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・今年1年季節毎に行っている「やまがた・ふくしま少年少女交流事業」が飯豊少年自然の家で1月10~12日に開催される。詳しい内容は教育委員会のHPに掲載される。
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・ほよ~ん相談会が11月29日(土)に行われる。改めて、保養とは何か?や現状を確認する機会がほしいという声があり、保養に関する講演も行うことになった。
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・12月に絵本の読み聞かせを行うにあたり、様々な団体と相談した。複数のイベントと抱き合わせを検討している。
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・12月11日に復興庁の「自主避難者等への情報支援事業」で支援情報説明会・交流会を行う。
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・支援者疲れや支援者のストレスケアという話をよく聞くが、課題が変わっていく中で話し合うテーマが無くても集まりを続けていくと、支援者が癒され支援活動が継続しているようだ。
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3, 【初参加者より感想】
・原発事故による日常生活の影響について調査している。ADR勉強会は希望的なことも感じた。
 まさか日本で原発事故が起こるとは思わなかった。 (アメリカより調査)
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・三重県で東北・関東の子供を対象に保養支援を3年間取り組んだ。山形は福島の隣県で西日本の支援とは異なる形で重要な支援が行われている場所だと聞き、勉強のために来た。
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以上