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WEB管理者 さんの日記

 
2019
11月 20
(水)
15:07
第87回支援者のつどいin南陽【話題概要】第2部
本文
■第2部 活動報告、現状や課題の共有■

<活動報告>
・南相馬市の水害で、3名の職員がボランティア活動をした。
・来月まちの保健室を開催する。
・10周年の記念誌を作成している。10年間の歩みを振り返っている。
・月2回、体と心をほぐすカウンセリングをしている。
・山形県内の避難者受入状況は10月3日現在、1785名628世帯で9月から7名3世帯の減少。借上げ住宅は16世帯29名で4月から変更がない。
・意見交換会を10月7日に開催した。講演はのテーマは「避難者ケースマネジメントの役割と課題」。当事者の自主的な集まり、「きびたき長井甦るの会」「浪江コスモス会」の情報提供をし、その後、地域での避難者が安心して生活できるための意見交換会をした。
・ケースマネジメント検討会は9月に東根市と寒河江市で開催した。今後山形市でも開催する。
・夏休みを中心に保養と、保養資金のサポートをしている。
・お茶会は同じ高齢者しか参加しないが、継続して開催していく。
・8年間続いている訪問拒否世帯もいるが、今後も訪問活動を継続していく。
・震災直後自主避難者は8割で、サロンには毎週30名以上が参加していた。県外だから原発事故の不安が話せる。子どもの将来の事、横のつながりもでき楽しみにして参加していた。当時の母子避難世帯は、入園入学をきっかけにほとんどが戻った。今残っている世帯は、移住する人、子どもの進学に合わせて帰るタイミングをみている世帯である。
・居場所のない高齢者がいる。サロンは毎回1〜2人の参加である。
・千葉県の鋸南町のボランテイアセンターで活動をした。ブルーシートを張るのが精一杯で、その後、雨漏り対策はボランティアではできないと限界を感じた。
・サロン活動は2か月に1回で一般市民も参加している。
・10月13日、14日にウエブで呼びかけ急遽電話相談を開催した。

<現状課題>
・金銭的に大変な世帯があり、弁護士を通して自己破産手続きをしている。
・職員の人数が少なく、支援ができていない部分もある。
・病気が見つかった方、血圧が高い方、耳が聞こえない方もいて今後見守っていく。
・震災は、未曾有の災害といわれているが、栃木県も山形県も母子避難が多かった。当時山形には1万3,000人が避難していた。戸別訪問は、継続性が必要である。
・震災と原発被害では違う。先が見えないこれからどうすればいいのか。氷山の一角が見えていないので小さな声も拾うことも重要。
・避難した方、戻ってきた方、避難しなかった方は3通りではない。そこに踏み込んではいけない。心の中は誰もわからない。
・実態が不可視化されている。10年の区切りで可視化する必要がある。
・来年度は心配世帯を関係機関につなぐ事は重要である。
・水害の被災地では、災害ゴミも次々運ばれてきて、北海道から給水車もきていた。
・市民センターには避難者がいて山形県の職員も派遣されていた。
・被災地は全国にある。伊達市は物資の支援はあるが、人手が少なく困っている。人手が足りるように考えていかなくてはならない。
・被災当時子どもだった人が結婚・出産の時期になり、新たな問題点もでている。
・災害の復興は一部の犠牲をはらっている。
・社会多様性を受け入れられるのか、個人の問題もある。

・<告知>
・親子で楽しめるワークショップを開催している。12月はクリスマスリースのワークショップや保養の相談も受けている。
・10月26日に屋形船遊覧と芋煮会を開催する。すでに数件の参加申込があった。
・11月3日に「わくほこ芋煮会」を開催する。福島に戻った世帯と山形の避難者が参加する。
・11月10日受験の話で、福島の先生から今年度変わる高校受験のしくみを聞く。
・12月13日に山福交流会を開催する。
・12月14日に「マインドフルネス講座」をする。
・支援者スキルアップ研修会を11月14日木曜日に開催する。

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