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WEB管理者 さんの日記

 
2019
6月 7
(金)
16:55
第83回支援者のつどい【話題概要】第2部
本文
■第2部  活動報告、現状や課題の共有■

〈活動報告〉
・今年度も年4回の調整会議と、相談員のスキルアップにつながるような研修もする。
・避難者の受入状況は4月4日1,826名647世帯。昨年4月からは275人の減109世帯の減少。内訳は、山形市666名、米沢市396名、天童市118名で村山置賜地域に全体の86%がいる。借上げ住宅は16世帯29名で昨年4月より44世帯92名が減っている。
・ママカフェサロンは3年目になる。お子さんの年齢も高くなり参加者が減っている。今までは母子を対象にしていたが、お母さんだけを対象にして心の安定を図っている。
・花はな会を第3水曜日、お茶ちゃの会を月2回開催する。
・森の休日は8年目で75回、ボランティア支援募金で活動した。のべ280名以上、40以上の団体から募金をもらっている。これまでの7年間で279家族1043名が参加した。フェイスブックやホームページなどで情報拡散され、今年度は新規の方からの応募が殺到した。普段は20家族程度だが、37家族から申込がきた。
・2016年から敷地内の離れを改修した施設に、今まではあまり利用がなかったが、GWは申込がきている。
・ボランテイアスタッフは、文教大の学生が入れ替わりできていて、人数は足りるようになった。
・ケースマネジメントは、米沢のおいでと米沢社協の定例の会議で情報の交換をしている。
・コミュニティ再生支援で、被災地や東京で活動をしている。
・石巻市や気仙沼市で、在宅支援をしている方と災害ケースマネジメントの会議をしている。
・「こころ子ども防災士」の絵本をつくった。福島県内の図書館児童館に寄贈し浪江町の創成小学校で、「こどもこころの防災士」のワークショップを開催した。
・現場で直接避難者と顔を合わせる機会はないが、支援の機会作りは自分の任務である。
今後も頑張っていきたい。

〈現状や課題の共有〉
・福祉支援が必要な避難者が増えている。横の連携を強化して事業が続いている間に心 配世帯をつなぐ。
・灯油支援は、住民票が山形県内になくても対象になるように今後改正していく。冬場の灯油支援など支援の幅を今後広げる。
・福祉サービスの相談や仕組みなど、避難者からの相談内容が変わってきている。横との連携を強化し解決の糸口をつかみたい。
・転居する世帯は、避難元ではなく違う地に移る世帯も多い。
・3月に陸前高田市に、4月には浪江町と南相馬市に行った。浪江町は復興への動きが強い。大熊町では、工事作業者が多く住んでいる。
・小高区には震災前は、12,000人がいたが現在は3,000人が住んでいる。交流センターもでき、行くたびに状況は変わっている。
・高齢者の孤独死が増えている。新しいコミュニティを再生し、今後も支援が大切である。
・賠償金をもらわずに、自力で自宅を再建した方も、賠償金をもらっていると周囲から言われて行き場がなくなった人もいる。

〈イベント告知関係〉
・避難者アンケートを7月にする。
・全戸訪問を11月から行い米を配布する。
・10月に意見交換会、今後のくらし相談会は、6月29日山形会場、6月30日米沢会場の予定である。来年3月11日は追悼祈念事業をする。
・6月21日山福交流会を福島県内で予定している。
・避難者ケースマネジメントの体制作りをする研修を6月に開催する。石巻市の社協から講師を呼び研修会をする。
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