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WEB管理者 さんの日記

 
2019
4月 24
(水)
16:57
第82回支援者のつどい【話題概要】第2部
本文
■第2部  活動報告、現状や課題の共有■

〈活動報告〉
・「子どもこころの防災士」の事業をしている。震災で心に傷を負った人へのケアで冊子とCD、絵本を作り、福島県の図書館に寄贈し販売もしている。絵本は1冊1,200円で県外での問い合わせもある。教材として配布して講座をしている。
・心の復興事業で、岩手・宮城・福島・関東をまわっていて来年度も活動する。
・福島に帰還したお母さんの支援をしている。
・避難者の受け入れ状況は、3月7日現在1,939名682世帯。昨年の4月から162名76世帯の減少である。借上げ住宅は30世帯68名で4月から53名30世帯の減少である。
・「追悼復興祈念事業キャンドルナイト」は無事に終了した。月曜日の開催で雨であったが300名が来場した。気仙沼会の復興写真展と、ママの想いをつなぐパステルアートは5日間で500名近くの来場者があり、ワークショップも開催した。星空マルシェもほぼ完売で盛況であった。オープニングセレモニーには150名参加した。
・米沢の311復興事業は、スタッフも含め500名近い人が集まった。黙祷の後に追悼式で避難者代表の話があった。半崎よしこさんのコンサートは感動した。印象深いコンサートだった。市民ミュージアムもあり、内容は良かったが時間が長かった。
・関西方面の保養では、2〜3週間宿泊し里山体験などもしている。帰還した方が参加する場合もあり、保養は一時的に利用するものである。
・保養団体は全国で100団体ほどあり、60団体は加盟している。会社経営者がスポンサーになっている団体もあり、無料でカヌー体験などをして続けている団体もある。
・関西の保養団体は、横のつながりをもっていなかったが、今年度から首都圏交流会をすることになった。宮城・岩手・秋田では連絡会をつくり情報交換をしている。
・山形県では、森の休日・未来を守る家・たけの子で保養をしている。
・「おわかれランチ会」をした。帰還した方、仙台に帰った方など2年前にも集まったメンバーで懐かしかった。みんなで会える場所になり15名が参加した。


〈現状や課題の共有〉
・福島県に子どもが就職したので帰る世帯や、山形市内で家を建築中の世帯がいる。今後家賃補助が終わってから不安な世帯もいる。
・南三陸町と陸前高田市に行った。志津側の防災庁舎は、周りをかさ上げしていて見下ろすくらいに低くなっていてまだまだ空き地が多い。さんさん商店街は、平日の日中客は少ないが土日の集客は落ちてはいない。陸前高田市は、両脇に土が盛られかさ上げされている。工事はまだ終わっていないし、中心部でもにぎわいがない。中心部は土地の値段が高く、中心部から遠い所に移転が進んでいる。現実は厳しく陸前高田市の復興はまだまだ大変である。
・今後も暮らしを前向きにするための居場所が必要である。
・避難者登録を外してほしい方や住所変更の連絡がある。山形市内で引っ越した方がいたら、山形市避難者交流支援センターや山形市防災対策課に住所変更など連絡をしてほしい。
・不登校・離婚・家庭内暴力・引きこもりなど心配な世帯がある。
・帰還後に孤独になった方にとっては、山形は第2の故郷になった。山形にくれば交流会があり居場所がある。帰還者は子どもの学校など帰ってから不安が多く見守りが必要である。
・支えていた人が抜ける喪失感は心配である。辛い事を言える場所は大切で、その場所は何か所もあったほうがいい。


〈イベント告知関係〉
・31年度の事業は7月に避難者アンケートと全戸訪問、10月に意見交換会、6月に山形市と米沢市で今後の暮らし相談会を開催する。311の復興祈念事業も例年通り開催する。
・第3回の施設見学会を開催する。上山エネルギー回収施設と山形県警本部、交通管制センターを見学する。
・6月30日に福島県の高校入試相談会を開催する。
・㋃の第2水曜日おしゃべりサロンを開催。来年度も事業は継続し、コストコのパンの配布をする。
・次回は支援者のつどい4月25日か26日に開催する。来年度も調整会議のない月に開催の予定である。

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