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WEB管理者 さんの日記

 
2019
2月 20
(水)
10:14
第81回支援者のつどい【話題概要】第2部
本文
■第2部  活動報告、現状や課題の共有

〈活動報告〉
・食料支援をメインに活動していて、パンの供給をしている。配布は社協の方やボランテイアの方から協力をしてもらっている。
・赤い羽根募金で活動をしている。
・毎月の交流会では、健康の相談やアンケート、戸別訪問などをボランテイアの方が行っている。
・山形県内の避難者受入状況は、1月10日現在で、1,987名、699世帯で前回調査より26名12世帯の減少。借上げ住宅は、32世帯71名で、3世帯4名の減少。
・全戸訪問は、11月から各市町村の対象700世帯で、12月末現在77パーセントにあたる539世帯の訪問をし、雪若丸を配布した。日中仕事で忙しい方もいて、日曜日に訪問する場合もある。なるべく会って話を聞きたいと思う。
・避難者世帯に月2回おたよりの送付をしているので、お知らせがあれば一緒に発送をする。
・2014年からサロンを始めて現在も続けている。現在は参加者数が倍に増え、つながりのニーズがあるので来年も続けたい。
・支援者・県・市町村社協やマスコミなどに「いこい通信」を送っている。
・不定期で勉強会をして、広域の取組みを学んでいる。
・おいでを中心に、米沢の避難者支援を行ったいる。お茶会は水曜日午前中に開催し、不定期でママカフェサロンをしている。あおぞら保育たけの子では、福島の支援者と子ども達が毎日バスで通い、米沢市で保育をしている。フードバンクは第1週のお茶会でパンを提供してもらっている。
・新潟、千葉、茨城に視察に行き交流会の勉強をしている。他の交流会のやりかたを学ぶ機会があると刺激になる。
・みんなの家セカンドにおいて農業支援をしている。
・いわき市のNPOと情報交換をしていて、生活困窮者に対応している。


〈現状や課題の共有〉
・震災から時が過ぎ、支援の形がだんだん変わってきた。避難者がボランテイアとして活動してくれる場も多く避難者の情報を得る事が出来る。
・長期の避難生活で、健康面の不安、民賃補助終了で経済的な不安、子どもの進学や仕事で帰還を決める人もいる。持家の比率が高いので、山形県での定住を見据えている方も多い。
・2月に自宅を新築した方がいるが住民票を移していない。
・持家の方や、子どもの進学で帰還する人、山形県内で引っ越しをする人など状況がさまざまで、体調を崩し仕事を休んでいるなど不安の声も聞こえてくる。仕事のため面談ができない人もいる。
・閉ざされたサロンになると、問題が起きてくるので合同でサロンをした。実行委員会を作り問題や成功事例を共有した。
・サロンの活動がマンネリ化しているので、地域交流での情報交換は、すばらしい取組である。避難者同士の情報を知りたい。
・福島では食の問題が課題になっている。玄米を中心として進めていて酵素玄米を提供している。


〈イベント告知関係〉
・今月の浜通り交流会は、原子力損害賠償廃炉機構の担当者から、原子力損害賠償の件の説明や事例を聞く。個人での申込もできるので、支援者の方も話をきいて支援につなげればと思う。3月9日月曜日にも無料で相談会を開催する。
・3月28日は、「怒りの感情を味方につけよう」入門講座をする。以前避難者交流支援センターで6年間勤務していたアンガーマネジメントの庄司晃子さんが講師である。
・2月21日と3月21日に就職相談会を開催する。
・追悼復興事業キャンドルナイトは、3月11日文翔館で実施する。気仙沼会写真展と星空マルシェを4店舗で予定している。当日は、東北文教大のボランティア部と気仙沼会学生の方に参加してもらい、今後の支援にもつなげていきたい。
・3月1日に調整会議を予定している。
・米沢市の3・11の復興祈念事業は、実行委員会で正式に決まる。2時30分から始まり黙祷、挨拶、スピーチ、コンサートの内容が内定した。
・1月26日に、マインドフルネス講座を開催する。母子避難者を中心にお話会をする予定。
・野蒜、石巻、名取、会津で歌謡イベントの予定である。
・映画「ワーカーズ被災地に起つ」、宮城岩手の被災地の取組みを映画にしている。ワーカーズコープ連合会は、少人数ではじめる組織体で、全員が出資者になり共同組合を作り、事業として成り立つようにしくみを作った。正式認可は国会に提出される動きがある。3月8日からフォーラム山形で公開される。


<質疑応答>
Q山形市の避難者世帯は何世帯あるのか。
A避難者数は740名255世帯で、避難が長期化しているので、登録の住所に住んでおらずどこに転居したのか、避難者登録をするのかもわからない。転居後に郵送の転送をしている方もいて状況把握には苦労をしている。

Q浪江の交流会は今後の予定はあるのか。
A昨年の9月、いわき市から80名ほどが参加し、宮城県と山形県の避難者と合わせて100名以上の交流会をした。宮城県ではお出かけサロンの希望で山形県へ行きたい人が多いので、また山形県の方とも交流をしたい。



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