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WEB管理者 さんの日記

 
2019
1月 15
(火)
10:02
第80回支援者のつどい【話題概要】第2部
本文
■第2部 活動報告、現状や課題の共有■

<活動報告>
・吉永さゆりさんやその他の方々から寄付をもらい、来年も活動ができそうだ。自然の
中でのびのび出来る体験は、これからも募金が続く限り継続していく。
・文教大の学生ボランティアから活動を支えてもらっている。
・12月の避難者数は、2,013名711世帯で前回の2,010名から3名増加した。増加の理由は、全戸訪問で調べ修正した市町村があった。借上げ住宅は、35世帯75名で前回より2世帯の減少である。
・1月に大阪で、「災害ボランティアの今後を考える会」で講演をした。参加者は30名
ほどで、地震や台風の被害が出た地域の社協の職員が対象であった。
・大阪北部地震では3,000件の瓦屋根が破損して修理を待っているが3年後に完了の予定である。対策方法として、部分的にブルーシートを張り直す活動を社協と民間団体で行っている。
・訪有機農法の方からもらっている、りんご・トイレットペーパー・野菜を訪問時に配っている。その際に生活の様子を確認している。
・月2回のおたよりと、山形市避難者交流支援センターでさまざまな事業をしている。先日は、山形市内の施設見学会を2回開催して好評であった。
・和歌山県湯浅町の社会福祉協議会から、震災以降、毎年「被災地にプレゼントを贈ろうプロジェクト」でミカンが送られてきた。
・米沢のおいで主催でクリスマス会を開催した。帰還者も含め80名の参加で総勢150名であった
・浪江町や南相馬市では、よその地域から移っている若者が多い。浪江駅前のカフェは、地元の人が「一般社団法人まちづくり浪江」を立ち上げ運営をしている。国道6号線には道の駅をオープンする予定である。
・楢葉町に視察に行った。楢葉町の人口は、震災前8,000人で帰還者は3,500人帰還率が50%で、避難解除が27年9月。その後の解除市町村のモデルケースになっていて、注目をされている町である。Jヴィレッジが7月にサッカースタジアムで再開した。まちの復興商店街では、「笑ふるタウンならは」がオープンし飲食店やスーパーができたが、お昼は満席で作業員が多かった。教育に力をいれていて、小中学校では、町独自で放課後の学習支援をしている。幼稚園から英語教育も受けられる。

<現状課題>
・ボランティアはいつも人手が足りないので、被災地だけではなく山形県でも広めたいと思う。
・避難者の方で、家族間での意見の違いや、健康の不安を持ち続けている人もいた。放射能から逃れたい目的で保養に行く事を言えない人もいる。
・子供の成長と共に働く人が増えた。短時間フルタイムで働いているので訪問をしてもなかなか会えない。
・東日本大震災追悼復興事業は、今回は平日の開催なので集客面が心配である。
・子どもの高校受験を機に福島に帰る人もいる。学校によっては、県外の高校受験の資料の取り寄せ方が違うので、全て学校で手続きしてくれた方がいいと思う。
・民賃補助の対象世帯にもかかわらず、申請をしていない方がいた。決定通知書が届いたが、そのままになっていた。その後民賃センターに依頼し丁寧に対応してもらい、無事に請求できた。

<告知>
・東日本大震災追悼復興事業は、13日に第1回目の実行委員会を開催し、予算や事業計画の承認をもらった。東北文教大のボランティアサークルにも協力を依頼した。今回は、山形気仙沼会の写真展とつながりマルシェを予定している。
・1月に有機味噌の手作り会と田楽作りの交流会を予定している。
・福島相双復興官民合同チームが、福島に戻り事業で悩んでいる方に支援をしている。避難指示等の対象になった12市町村において、災害時に事業を営まれていた方が対象になる。

<質疑応答>
Q民賃事務センターはいつまでの設置か。
A31年の4月15日まで設置は決まっているが、その後はわからない。

Q楢葉町では、作業員が多いが新規で来た方なのか。
A新規の方は多いと思う。原子力災害対策センターが新しくなった。第1原発の廃炉作業をロボットでシュミレーションする研究所もある。富岡町と楢葉町の間には、最終処分場もできた。職員も大量に新規で入っているので、現場系の作業員も多い。
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