お問い合わせはこちら
管理者ログイン
ボランティアのご案内
山形県に避難している皆様へ
↓避難されている方向け情報サイト↓
山形県に避難している皆様へ
TOP  >  お知らせブログ  >  WEB管理者  >  センターより  >  第69回 支援者のつどい【話題概要】第2部

WEB管理者 さんの日記

 
2017
9月 28
(木)
14:11
第69回 支援者のつどい【話題概要】第2部
本文
第69回 支援者のつどい【話題概要】第2部

平成29年7月26日(水)、山形市男女共同参画センターを会場に、第69回 「支援者のつどい」を開催しました。話題となった概要を広く皆様にお伝えします。
ご参加頂きました皆様、ありがとうございました。
なお、内容が多いため、【第1部】と【第2部】に分けて掲載しています。

【第1部】話題概要はこちらからご覧ください。→http://kizuna.yamagata1.jp/modules/d3diary/index.php?page=detail&bid=253


■第2部 情報共有・活動報告
・全国に26箇所ある生活再建拠点の管理や運営をしている。
・現在は福島県外避難者への「相談交流説明会事業」を昨年度から福島県より受託している。全国26拠点に相談窓口を設置し、相談に応じている。2014年に「ふくしまの今とつながる相談室toiro」の電話相談を始めたのをきっかけに、相談窓口を全国に設置しようとこの事業が始まった。
・広報誌は県外に避難されている世帯に月1回配布している。避難者も他の地域での交流会の様子は気になっていると思う。
・福島FMのラジオ番組の中で、避難者や県外・県内の支援者団体にインタビューをしていてその内容を広報誌に掲載している。
・全国拠点の相談は、6月は170件の相談が寄せられている。民賃補助の苦情や相談、健康や精神状態に不安を抱えている人も多い。
・7年目になり支援団体も存続が難しくなっていて、今後支援者のケアは重要になる。
・支援者連携チームで、支援を必要としている団体に支援団体をつないでいる。
・昨年は原発避難者を担当していたが、県外避難者の担当になった。
・中通りへ浜通りから避難している人、残る人、戻る人それぞれがいる。
・支援を受けている人、いない人がそれぞれいて、助成金も打ち切りになり転換期にきている。サポートしてもらえるのは嬉しいが対等でない事は自分達では受け入れられない。傷つきながらも再建しようとがんばっている人も多い。
・2012年5月から週末保養に取り組み通算で60回になった。
・震災後に生まれた4歳の男の子が保養に参加した。
・毎回15名のスタッフを出すのは大変難しく、ボランティアの学生は今後広めていかなくてはならない。
・両親が使っていた離れを改築し昨年から福島県からの保養に利用している。バス・トイレ・台所付きで自由に使ってもらっている。
・3〜4名の福島の子ども達を集めボーイズ・ガールズキャンプをしている。今後は保養のみを継続していく。

・ジャパンプラットフォームは「国際的人道支援」の団体で、NGOと経済界、政府が連携し災害や紛争で困った人を救済するため2000年に立ち上がった。震災以降は国内も人道支援が必要になり、国内の事業を立ち上げ被災3県で活動している。
・昨年度から福島県から避難してきた人、福島県内に避難した人に支援しようと組織として動いている。
・活動したい時に人材がいない場合のサポートをする支援もしている。
・連復と連携しながら、ネットワークの設立、人材育成のプログラムを一緒にする事業も始まる。
・「共に生きるファンド」は8月に締切で10月に助成金が出る。次回は11月上旬の申請で助成は3月になる。
・復興庁からも助成金をもらい、福島県で自然体験をしている。福島県の子ども達はほとんど自然体験をしていなかった。トンボとセミも母子共に触れず、作られて綺麗な物を自然と思っているようだ。虫を触れないので子ども達が大きくなってから、自然と共生できるのか心配になる。早い時期に虫を触らせてあげたい。ダンゴ虫にも触れない子、綺麗なクモをみて触れる子どもとの差は大きい。福島県の子どもたちは森に行っても遊べない。想像や創作ができないのが今の福島の子ども達の現状である。
・昨年は2回説明会と交流会を開催したが、今年度は1回のみの開催になる。現在の悩みは個別化しているので、どんな情報を提供するか考えている。
・食料品の支援物資を配布している。山形市と寒河江市のおたよりで広報をしたら、初めての方、今まで会えなかった方、しばらくぶりに会えた方、新たなつながりが増えた。
・子どもが大きい方は経済的にも大変で、高校卒業後の進路の悩みなどの話がでた。
・子どもが小さい方はいつ帰ろうか、学校の入学準備の事、譲り服をまた次の人に渡したなどの話が出た。自分が受けた支援を他の人にしてあげるなどの相互の関係になっていければよい。
・「夜ご飯の会」9月は未定、10月にはスタートする。毎回参加者が同じで、一旦一区切りにしてスタッフで今後の事を相談している。支援は途切れさせたくないが、本来の意味を取り戻すためにお休みにした。今後は学習支援を考えている。運営の形も今後考えていく。
・人との関わりが苦手な子どももいるので、関わりの中で集団でのルールを学んでほしい。
・施設はお母さんの息抜きの場にしてほしい。お盆期間以外はいつも通りに開けている。
・訪問先で、家賃補助の決定通知がようやく届いたと声があった。
・「花はな会」は今後も開催していく。
・決定通知書も届いている。安心して次の請求を忘れている人もいるので声掛けをしている。サロンは毎週1回開催、参加者は少ないがやめることはできない。
・応急仮設住宅は31年3月に終わる市町村もあるが、大熊町や双葉町はそれ以降も伸びる可能性がある。
・上山市・東根市を中心に訪問している。就労のために会えない人も多いが、2世帯からは訪問後電話をもらい、近況を聞く事ができた。1世帯は来るのが遅いと苦情の電話だったが、事情を説明し理解してもらった。やはり訪問して顔を見る事も重要である。
・支援物資配布に同席させてもらい訪問で会えない人とも繋がっていければよい。NPO団体とも繋がりを持ち避難者が孤立する前に関わりをもちたい。
・避難者の受け入れ状況は7月6日現在2,246名で4月からは138名減少している。
・避難者アンケートは725通を送付、170通の回答があった。8月中には結果を発表する。
・町内に新築して馴染んでいる人もいるが、まだ馴染めない人もいるので、住所を移していても訪問をしている。
・住所を変更したくない避難者もいて、複雑である。
・避難者サロンの人数は増えないが楽しみにしている人もいるので、3回ほど開催した。他に避難者交流会も週1回継続している。
・若い世代は仕事をしており、悩みも変わってきているので今後話を聞いていく。
・昨年度から引き続き、音楽と対話カフェをしている。
・グループカウンセリングをすると空気感が変わり、今まで引きこもりの人が参加できるようになり、話しをしなかった人が話をするようになった。
・名取市や東松島市、南相馬市にも行き、来月は東京の東雲住宅に3回目の訪問になる。
・「子ども心の防災士」の冊子を作成した。いじめの問題をわかりやすく絵などで理解してもらうための冊子。
・宮城県の村田小学校で紙芝居の講座をした。話し合いのルールも理解してもらうために子ども達と話合いをした。予算もついたため、大人も適応になった。
・午前中のお茶会は26名の参加でにぎやかであった。
・おいでは避難者も支援者も遊びに行ける場で、みんなが自然につながっていき6、7年続いている。
・鶴岡市では絵描きや物づくりの取り組みがある。避難している親子も参加していて、子どもや母親との小さなコミュニティができている。
・小高は若い人の動きはあるが、建物の取り壊しや新しいお店もできている。更地も増えているのでこれからの復興だろう。浪江町も3月で解除になりこれからだと思う。

閲覧(294)
コメントを書く
コメントを書くにはログインが必要です。