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WEB管理者 さんの日記

 
2017
8月 16
(水)
15:41
第68回支援者のつどい【話題概要】第2部
本文
第68回 支援者のつどい【話題概要】第2部

平成29年6月28日(水)、山形市男女共同参画センターを会場に、第68回 「支援者のつどい」を開催しました。話題となった概要を広く皆様にお伝えします。
ご参加頂きました皆様、ありがとうございました。
なお、内容が多いため、【第1部】と【第2部】に分けて掲載しています。

■第2部活動報告
<現状・活動報告>
・助成金を支援団体に出している。現在は福島から避難している人や福島県内で避難している人への支援団体に助成金・連携調整をしている。

・3ヶ月に1回の申請は頻度が高いので年に2回に変更するかもしれない。1年間継続ができ、上限は1,000万円で、値段が上がれば審査も厳しくなるので事前に相談にのる。

・福島県内ではネットワーク会議をしている。沿岸部の避難指示解除地域は支援者の連絡会をしていて、小高、いわきで支援者の支援の会をしている。

・生活困窮者を今後どうしたら良いのか。困窮者支援に特化したNPOはなく、社協などと組んで限定的に活動している団体しかないが、子どもの貧困・高齢者支援などをしている団体と、ネットワークを組みながら活動できないかと話になっている。

・山形県内は3団体に支援している。

・現在相談員22名を配置。相談員が配置されていない市町村は復興支援員を2名配置。継続して会える人は自分の事以外に他人の事も気遣っていて前向きになった人もいた。

・専門機関につないで抱え込まないようにしている。

・大学の地域づくり特別演習で昨年までは毎年1名復興ボランティア支援センターにもインターンでお世話になった。

・民賃補助の手続きが進んでいない方が多く、確認作業などを重点的にしている。

・キャンドル作りをして好評であった。

・民賃を申請していない人もいるし、申請していても交付決定ができていない場合もある。交付決定通知がきているが手続きが遅れている。

・4月からの家賃補助の締切は6月30日だが、締切日に気が付いていないため申請書類を出していない人もいる。提出書類がすべて揃って受理なのか定義づけの確認をしてほしい。

・もらえない人は生活苦につながるので呼びかけは大切である。

・避難者交流センターの運営と、お便りの発送で支援をしている。「今後の暮らし相談会」で山形市の個別ブースを設けた。市営住宅の入居の緩和をして募集した。

・「ままカフェサロン」では参加者が多くサークル化にしたり、参加できない人の居場所作りとして民家を借り上げて5年間活動してきた。一段落してきたところで、今後は今までやってきた事に、避難者支援も当てはめていければよい。

・避難者支援活動によって、産前産後の支援など足りなかった事に気が付き、いい経験になった。

・「今後の暮らし相談会」山形は15組、米沢市は8組で少なかったが、色々なブースでゆっくり相談ができ良かったと言う声があった。

・「今後の暮らし相談会」では家賃補助、福島県で農業をしたい、山形県内で仕事を探している、などの相談があった。

・山形県の家賃補助の申請件数は6月3日時点で150件、交付決定は60〜70件だった。借上げ住宅終了の世帯は400〜500世帯あり、この申請件数は周知が足りなかったせいなのか心配になる。

・避難指示区域が解除になった市町村の借り上げ住宅の延長期限は、7月中旬に発表する。

・民賃補助について、事務作業が遅れているので申請期限を7月末に延長するなど検討してほしい。

・チャリティーコンサートを昨年まで開催していた。避難者の声を届けたくて続けてきた。

・南相馬の認定NPO法人で不正があった。福島では不祥事が頻発していて、NPOや除染作業、一流企業でもあったと聞いている。

・生活困窮・孤立・精神疾患の方の相談業務をしてきた。

・連携して支援者への支援やコミュニティー形成などをする。

・東日本の雇用促進住宅の家賃は10年間据え置きになる。


<告知関係>
・「わくほこ芋煮会」は継続して開催予定である。

・これまで同様、夏に避難者アンケートを予定している。

・7月1日〜3日まで「アースガーデン」で7月8日は東松島でコンサートを開催する。年配の方には、共通の話題や繋がるきっかけになるのでこの活動は続けていきたい。


<今後の課題>
・帰還している人も多くサロンに人が集まらなくなっている。お互い共感し合える仲間や地域の人とも交流し関われる機会を作ってもらいたい。

・地域の子育て支援と避難者支援を一緒に助成金を使えないか考えている。

・相談会に参加せずに1人で悩んでいる方や、わからない方ともっと繋がりたいと思う。

・相談内容もそれぞれで重くなっていて、避難者支援の枠組みで解決できない事も増えている。専門機関などにどう繋いだらよいのか悩んでいる。

・生活困窮者の相談が複雑化してきて問題が多くなってきている。専門性を持った人に繋がってほしい。

・相談内容は重く、金曜日の夕方にDVなどの相談にくれば行政では対応ができず、NPOでもどのように対応をしたらいいのかわからず、対応できる専門的な組織があればよい。

・DVなどの相談があれば、行政や支援団体が緊急に1室を借りて、その後どうするか行政が相談にのっている。

・年度初めに市の担当課、保健所、児童相談所などと顔合わせをして、緊急性があったら危機管理課を通して繋ぐ体制はできている。専門家、銀行や社協などを組み合わせれば、さらに対応ができる。

・問題のある世帯があり、定例会で情報を共有している。この対応は今後増えていく。

・フードバンク・こども食堂がある。相談支援もスキルアップしているので、連携できたらよい。



☆第1部の話題概要はこちらをご覧ください。→http://kizuna.yamagata1.jp/modules/d3diary/index.php?page=detail&bid=247&req_uid=0
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