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WEB管理者 さんの日記

 
2016
10月 27
(木)
15:52
第59回 支援者のつどいin置賜 話題概要【第1部】
本文
平成28年9月29日(木)、アクティ―米沢第2会議室を会場に、第59回 「支援者のつどいin置賜」を開催しました。話題となった概要を広く皆様にお伝えします。
ご参加頂きました皆様、ありがとうございました。
※【第1部】と【第2部】に分けて掲載します。

<参加団体>
・保養支援 1団体
・子育て支援 3団体
・コミュニティ・災害支援 1団体
・カウンセリング 1団体
・中間支援 1団体
・助成団体 1団体
・米沢市避難者支援センターおいで
・高畠町社会福祉協議会
・米沢市社会福祉協議会
・長井市社会福祉協議会
・山形県社会福祉協議会
・山形県復興・避難者支援室
・福島県避難者支援課
参加者数:23名(15団体)  報道1名 スタッフ4名  計27名

■第1部 支援活動に関する情報提供、質疑応答
「人と人との出会いの5年間〜ボランティアの支援に支えられた万世お茶会〜」
きっさ万世 世話人 生活クラブ生活協同組合 
・2011年3月11日に米沢市の体育館で大会があり、地震で電車・電気も止まり大会は中止。そのまま体育館が避難先になった。体育館の避難者やボランティアへ宿泊先や食事を提供した。
・被災者が万世雇用促進住宅に移り住んだ後は、5〜6人のチームを作り、移住者の訪問をした。1ヶ月が過ぎた頃、みんなで集まりお茶を飲む場所を提供してほしいとの要望を受けた。万世コミュニティーセンターを交流の場、出会いの場にし、2011年5月から現在まで会場が使用できない日以外は開催している。支援物資や自宅から持参した煮物などで開催していたが、支援物資は少なくなっていった。
・2011年11月からスマイルハウスが託児をしてくれるので子どもの隣で深い話ができるようになった。翌年にはチーム置賜も手伝ってくれるようになり、コーヒーの差し入れや会場の準備も整っているようになった。最初から、一切自己紹介をせずに進めてきた。3年が過ぎ、参加者が自然といろんな話や名前を言うようになった。福島県に帰った人もイベントの日に参加してくれるため、交流を続けている。
・以前は皮膚科に勤務していた。農薬が出始めコメが増産していた時代にこれで大丈夫なのか悩んでいた。その後残留農薬や添加物などの検査をしている生活クラブの活動に加わった。
・現在は10〜20人がお茶会に参加している。避難してから誕生した子どももいる。子どもたちを自由に抱かせてもらった事にも感謝している。
・高齢者と若い世代が一緒に交流でき、自由に出入りできる、昔ながらのお茶会になっている。避難者も地域の人もそんな場所がほしいはずだ。
・ボランティアをしているよりされているという感じで、他愛ない事で笑い、交流ができ楽しい。今後は、1人になっても開催していきたい。

【質疑概要】
・財源はボランティア団体から最初に3万をもらいコーヒーメーカーを購入した。1万円くらいは現在も残っている。毎週煮ものや漬物を持ち寄っており、野菜などは近所の人にもらっている。
・孫がいないので自分たちが楽しむためのお茶会のような感じだ。
・農薬の少ないご飯を提供している。
・主催者の一人は昨年11月にご主人が亡くなったが、2回休んだだけでお茶会に参加した。自宅に1人でいるより認知症予防にもなるので参加したいと希望している。
・参加者も食材を持参してくれる。
・人との出会いをすべて受け入れていたのがよかった。話を聞く事・相手の気持ちをよむのが好きである。
・仕事をやめて主婦に戻った。すぐに介護が始まったが、3年前にストレスの病気だと気が付いた。今は活発に行動できるようになり、ボランティアをしていたおかげだと感謝している。
・最初は月8,000円の使用料だったが、おいでから減免申請を出してもらって無料になった。場所代が無料であれば今後も継続していく。
・自分の自宅を木曜日午後は開放している。仲間がお菓子持ってきてくれて、自分はコーヒーしか出せないが楽しく開催している。

【開催関係者からの感想・意見】
・支援団体から相談があった際には、すべてきっさ万世に行ってくださいと勧めてきた。6年目に入りどんな支援あるのかを考えた時に、継続するためのいろんなヒントがきっさ万世にあると思った。
・お茶会をしていることを知り自分達でできる事を考え、子どもの託児を引き受けようと思った。
・3年目に主催者あてに参加者から感謝の色紙を書いてもらったが、参加者は2人の名前を知らなかった。開催者の名前も知らないきっさ万世に安心して参加していた事に驚いた。今後も協力をしたい。
・福島県の職員は水曜日午前・福島市の職員は平成24年から木曜日に避難者支援センターおいで来ている。
・季節感にあふれて料理がおいしく参加者が楽しんでいるのがわかる。
・地域の助け合いとなる小さいフードバンクが必要。
・代表者は名乗らないが、目的が明確で、謙虚さがあるのが継続の理由だと思う。
・5年前にきっさ万世に行き自分達のできる事を考え支援を始めた。主催の2人のがんばりに感謝している。
・長井ではフードバンクやお寺から食料物資を貰っている。



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